フィラリア薬ってどれを選べばいいの?

動物病院で勧められるフィラリア予防ですが、薬の種類はいろいろあります。
実際に薬を摂取するのはかわいいワンちゃん、嫌がらずにできれば喜んで摂取してくれるのが一番です。
一般的によく使われるものを調べてみました。

チュアブルタイプと錠剤タイプ。食べてくれるかな?

月に一度の摂取でOKなワンちゃんが食べるタイプの予防薬です。
チュアブルタイプはおやつ感覚でワンちゃんに与えるので、ワンちゃん自身もストレスなくおいしく食べてくれます。
月に一度のご褒美って感じでしょうか。もっとちょうだいと欲しがる子も多いです。
実際うちの子もこのタイプを使っていますが、準備段階から待ち切れず欲しがります。
食べ終わるともっと欲しいとねだります。普段錠剤を飲むのを嫌がる子にはお勧めです。
お値段で飼い主にやさしいのは錠剤タイプです。
えさに混ぜて食べさせるのが一般的ですが、いつもと違うものが混ざっているので敏感な子は除けて食べ残してしまいます。
直接口に入れて飲ませることが可能なワンちゃんなら大丈夫ですが、難しい場合はお値段よりも確実に摂取できるお薬をお勧めします。

飲み薬以外は無いの?

飲み薬以外では皮膚に直接滴下するお薬もあります。
これは月に一度被毛をかきわけて皮膚に滴下するものです。
口にするものではないのでワンちゃんの好き嫌いは関係ありません。
フィラリアだけでなくノミの駆除やダニの駆除といった効果も備えているものですと、お値段は飲み薬よりは高くなる傾向にあります。
しかし、一つで二つの効果を発揮するという点では薬嫌いのワンちゃんにはよいのではないでしょうか。
飲み薬ほどは浸透していないので実際には取扱いをしていない病院もあります。

どれがいいのか迷ったら

動物病院では全てを取り扱っているわけではありません。
勧められるのはその病院に通っているワンちゃんに人気のあるものです。
飼い主が確かめられるものではないので、決め兼ねたらまずはお勧めされたものを使ってみるのが一番です。
大事なのは投薬を忘れず、そしてワンちゃんの大きさにあった量を与えることです。
成長期のワンちゃんはまとめて薬をもらってしまうと体重が増えて折角飲んでいたのにその量では効果がなかったということもあります。
それではなんの意味もありません。
ワンちゃんにあったお薬を決まった期間忘れずに与えて予防してあげてください。

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