フィラリア薬に副作用はある?飲ませない方がいいの?

愛犬家の人にとって、フィラリア薬は可愛い愛犬を守る大事な予防薬ですよね。
可愛い愛犬の為に、少し高くてもフィラリア薬を買う飼い主は多いです。
しかし、フィラリア薬は予防薬と同時に副作用がある事を知っていましたか?
可愛い愛犬を守る為にも、フィラリア薬の副作用についても知っておくべきです。

病院で検査せずにフィラリア薬を飲ますと危険!

フィラリアを予防するために犬に飲ますのがフィラリア薬です。
ここで気を付けたいのは、フィラリア薬は「フィラリアが体内に入るのを防ぐ」のではなく「体内に入ったフィラリアを殺して体外に出す」働きをする薬という事です。
つまり、既にフィラリアに感染している犬の場合、フィラリア薬を飲んだら体内で一気にフィラリアを排除する動きが強まり、その急激な変化のせいで犬がショック症状やアレルギー症状を起こして危険な状態になってしまうんです。
最悪の場合、命に関わる事もあります。
その為、必ず病院で犬を検査してフィラリアに感染していないかを確認してから、フィラリア薬を犬に飲ませましょう。
また、その他にも下痢をしたり嘔吐をするなどの副作用が出る事もあります。
犬も人間と同じように合う薬と合わない薬があるので、副作用が出てしまったら違うフィラリア薬を飲ますなどの対処をしましょう。
あまりにも酷い場合は、必ず病院に相談に行ってください。

フィラリア薬は飲ませない方がいい?

確かにフィラリア薬は副作用が出てしまう事もあります。
しかし、フィラリア薬を飲まないよりも飲ませた方が、犬の健康的にも絶対にいいです。
その理由は、フィラリアの成虫の寿命が長いからです。
犬がフィラリアに感染してしまった場合、最初は幼虫だったものが約2カ月かけて体内で成虫に成長します。
フィラリアの成虫は約5年も寿命があり、またフィラリアのオスとメスが体内で交尾をして子を産み続けた場合、半永久的に犬の中でフィラリアが生き続ける事になります。
つまり、一度フィラリアに感染してしまうと完治するのは非常に困難になってしまうんです。
フィラリアに感染すると犬も苦しみますし、酷い時は命の危機にまでなってしまいます。
その危険性は、フィラリア薬の副作用とは比較できないほど高いです。
その為、犬の健康の為にも予防としてフィラリア薬は絶対に飲ませましょう。

犬の健康を第一に考えて!

事前に病院でフィラリアに感染していないか検査をして、もし副作用が出たらすぐに違う薬に変える。
飼い主が愛犬の様子をきちんと見てあげていれば、副作用が出ても犬に負担が少ないまま対処できます。
フィラリア薬を飲ませないよりも飲ませた方が犬にも絶対にいいので、犬の健康を一番に考えてフィラリア薬を選んでくださいね。

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